2回目デートで彼に「本命にしたい」と思わせよう♡

2回目デートでは距離感を縮めることがカギ！

初デートは互いに様子見だったり、緊張したりとなかなか相手の本心を見抜けないこともあります。
そもそも社交辞令的なお付き合い程度のデートであるかもしれません。
彼から2回目デートのお誘いがあったならば、この段階でかなり脈ありだと考えていいでしょう。
本当の正念場はこの2回目です。
ここで彼に本命にしたい女性と思ってもらえるかどうかに全てはかかっています。

まず彼にチェックされるのが、TPOに合わせた服装ができているかどうかです。
デートならばどこに行くのでもヒラヒラのスカートにハイヒール、という男ウケするスタイルが良いとは限りません。
長く歩くのならば動きやすいスニーカーでもいいですし、スカートよりもかっこいいパンツスタイルの方が好まれます。
服装1つで、空気が読める女性かどうかの判断がつくのです。
ただし、女性らしさとセンス磨きは忘れないでください。
ボーイッシュなスタイルをする時には揺れるアクセサリーを身につけたり、女性らしい小物を持ってくるなどの気配りをしましょう。
全身をカバーするのではなく、1箇所でも肌見せをすると女性らしさを印象付けることができます。

細かい気配りができる女性に男性は弱いです。
例えばドライブをしているのなら、絶妙なタイミングで「喉乾いた？」とドリンクを差し出してあげたり、「運転疲れてない？」などと声をかけてあげましょう。
「あーんして」と小さなお菓子を口に入れてあげるのもおすすめです。
2回目デートならば、これくらいはしてあげましょう。

いつも笑顔でポジティブな女性でいることも忘れずに。
一緒にいて「この子といると楽しい」「また会いたい」「このままずっと一緒にいたい」と思わせることです。
彼に何でも合わせるというのではなく、自分をきちんと持っている女性であることも重要になります。
自立した大人の女性だと思う瞬間があれば、彼は一気に惹かれるはずです。会話の内容が豊富で、時にユーモアを交えることができるとなお良いでしょう。

2回目デートでは、1回目より少し彼との距離感を縮めることがカギです。
ガードのかたい女性は確かに遊んでなさそうで好感度も悪くはないのですが、あまりにも真面目すぎるのは彼にとって荷が重いでしょう。
少しボディタッチをしてじゃれ合ったり、ふと彼を見つめてみたり。
彼の心をざわつかせるのもテクニックです。
「私はあなたのことが好きです」アピールをさり気なくしましょう。
あくまでも、やりすぎには注意が必要です。
他の男にも同じことをしていると思われては困るのでほどほどに取り入れましょう。

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