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美白成分を摂取して夏の間に日焼けしたお肌をケアしましょう

美肌になるためには、食生活が大切

この夏も、お肌にかなりのダメージをうけた人がほとんどではないでしょうか?

「美肌や美白のために、日々の化粧やスキンケアにこだわっている」“だけ”のあなたは要注意!


理想的な美白肌への近道は、必要な栄養がバランスよく摂れている食事です。

バランスのいい食事は、体の機能を維持するためにも大切です。

体内に取り入れる栄養素にどう気を遣うかで肌年齢は大きく変わります。

日焼けした後は、美白成分を含む食品を摂取するよう心がけましょう。



【バランスのしっかりとれた食事が基本】

■野菜だけだと肌の栄養不足に

美肌づくりの基本は、栄養バランスのとれた毎日の食生活にあります。

「肌に良さそう」というと、野菜中心の食事を思い浮かべるかもしれませんが、栄養素というのは単独で作用するものではないのです。

色々な栄養素をバランスよくとることで、はじめて効果が現れます。

肌に良いとされる栄養素は様々ですが、ビタミンなどの特定の栄養素ばかりたくさん摂っても、美肌にはなれません。


■肉や魚のたんぱく質も大切

ダイエットしたいからといって、肉や魚などのタンパク質を避けている人が多くいますが、このタンパク質こそが体や肌を作っている大元になっていることをご存じですか?

痩せたとしても、肌はボロボロ、髪はパサパサ…では意味がないですよね。

美肌食の基本は、タンパク質もビタミン類もバランス良くとることが重要なポイントになります。



【美肌を叶える黄金の栄養バランス】

美白効果・抗酸化効果が期待できる成分には、以下のようなものがあります。



●保湿、美白、アンチエイジング力を持つ「ビタミンC」

シミの原因となるメラニン色素の生成を抑制し、美肌に大切なコラーゲンの生成をサポートしてくれます。

水溶性のビタミン。
レモンやオレンジなどの柑橘類、トマト、パプリカ、アセロラ、キウイなどに含まれています。



●抗酸化作用、バリア機能、血行促進作用のある「ビタミンE」

皮膚の新陳代謝を高めてメラニン色素が沈着するのを防止することから、シミやソバカスの予防に繋がるといった美肌効果が期待できます。

脂溶性のビタミン。
ナッツ類(アーモンド、落花生)、ウナギ、アボガド、ほうれん草、かぼちゃ、モロヘイヤなど。
ひまわり油・ベニ花油・ごま油といった植物油にも含まれています。



●強い抗酸化作用と身体全般の老化防止に「β-カロチン」

β-カロチンは体内に摂取されると、ビタミンAが不足した場合に必要な量だけビタミンAに変換されます。

このβ-カロチン、そして変貌を遂げたビタミンAの効能には、皮膚の粘膜を形成するのを助けて肌の角質化を防ぐ作用があるので、肌荒れ(ニキビなど)や乾燥肌を防止して、キメの細かいお肌を作るのに役立ってくれます。

β-カロチンを多く含む食品は緑黄色野菜に多く含まれており、ニンジン、かぼちゃ、ブロッコリーなどに含まれています。



●老化防止、代謝を助ける役割を持つ「L-システイン」

L-システインはアミノ酸の一種で、新しい皮膚を生まれ変わらせる「ターンオーバー」と呼ばれる現象を補助します。

ターンオーバーを促進する作用によって、メラニンの生成を抑制し、皮膚に沈着したメラニンの排出を助け、肌にホクロやシミができるのを防ぐことが出来ます。

大豆や鶏肉、卵やハチミツなど普段からよく口にする食材に含まれているのですが、 構造が複雑なため体内に吸収されにくいです。

L-システインを効果的に摂り入れるためにはサプリメントを利用するのが好ましいと言えます。



●強力な抗酸化作用をもち、メラニン抑制の効果もある「リコピン」

リコピンには、強力な抗酸化作用があるので、肌の酸化ダメージを軽減してくれます。

また、肌が若々しく保たれて美白効果をもたらします。

さらにビタミンEと組み合わせることでその効果が高まります。

トマトに多く含まれ、スイカ、ピンクグレープフルーツなどにも含まれます。



●美白・美肌を促進させる抗酸化作用をもつ「アスタキサンチン」

βカロチンの10倍、ビタミンEの1000倍近い抗酸化力を持つアスタキサンチンは、魚介類(鮭、イクラ、エビ・カニなど)の赤い色素のことで、カロチノイドの一種です。

カロチノイドは体内での生成ができない天然色素で、その数は600種類ともいわれます。

有害な紫外線やストレスが原因で、発生する活性酸素を抑制させることにより、健康面や美肌に絶大な効果を発揮してくれます。

肌の老化を防いでくれるのと、日焼けによる色素沈着を抑える働きがあります。

サーモンやエビ、カニ、いくらなどに多く含まれる成分です。



●美白に大敵なチロシナーゼの働きを抑制する「エラグ酸」

チロシナーゼとは、メラニンを生成をするものです。

チロシナーゼの活発化をさせないためにも、エラグ酸を摂取するようにしましょう。

黄色色素のポリフェノールで、いちごやざくろなどのベリー系の果物、くるみ、クコなどに多く含まれています。




食事でなかなか美肌成分を摂取できないという場合は、サプリメントで摂るのもオススメです。

ただし、ビタミンC、ビタミンE、L-システインなど身体に蓄積しておけない成分もあるので、サプリメントで摂る場合は1日2~3回に分けて摂取するとよいでしょう。

また、摂り過ぎに注意が必要なものもあるので、摂取の目安を参考にしてください。


美肌を叶えたいなら、バランス良く栄養を食事から摂ることがポイントとなります。

栄養素を単独で摂っても体の中では上手に運用できず、効果が半減することに…。

これはダイエットにおいても同じことが言えます。

食生活を見直して素肌美人を目指しましょう。


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